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Guru ENT、ドローンとシードボール活用の復元工法が中小企業技術マーケット認証

生態復元工法の技術力を評価 公共市場への参入へ

プレスリリース提供(주)구루이엔티
Guru ENT、ドローンとシードボール活用の復元工法が中小企業技術マーケット認証
(주)구루이엔티 提供

生態復元技術企業のGuru ENT(구루이엔티)は7月1日、自社が開発した「ドローンによる斜面緑化工法」が中小企業技術マーケットの認証を取得したと発表した。

中小企業技術マーケットは、公共機関が中小企業の優れた技術・製品を直接検証・登録し、公共調達の販路を支援する韓国の制度である。

認証を受けた企業は統合プラットフォームを通じて全国の公共機関に技術をワンストップで提案でき、公共機関の優先購買制度と連動することで、検証済み技術の公共市場参入の機会が広がる点が利点とされる。

今回の認証は、ドローンと機能性シードボールを組み合わせた復元工法が公共技術として認められた事例で、同社はこれを機に公共調達および生態復元市場への参入を進める計画だ。

この工法は、ドローンを使って機能性シードボールを散布する生態復元技術である。

山火事の被害地や急傾斜地、鉱害地域、採石場など、人が近づきにくい損傷地でも効率的に復元できるよう開発された。

Guru ENTは、現代自動車の「IONIQ Forest」プロジェクトをはじめ、各地の森林復元現場でこの技術を適用してきたほか、韓国樹木園庭園管理院との協力を通じて技術の現場適合性と活用性を検証してきた。

実際、今回の認証に先立ち行われた韓国樹木園庭園管理院の技術審議評価団による事前検討では、3人の検討委員全員が「適合」と判定した。

検討委員は、△森林の生物多様性の保全・復元に向けて先端技術を活用した復元技術である点△人手ではなくドローンで斜面を緑化するため施工効率が高く、直接生産が可能である点△復元・保全分野で幅広く活用できる点——などを評価した。

Guru ENTの沈載龍(심재용)代表は「今回の認証は、製品ではなく復元工法そのものが公共技術として認められた点で意味が大きい」と述べ、「今後も生態復元技術の高度化と現場実証を通じて、国内の生態復元産業をリードする企業に成長していく」と話した。

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