クット韓医院、7月20日に仁川・九月店を開院 美容施術と韓方ダイエットを一カ所で

韓国の伝統医学である韓医学と美容を組み合わせた医院を展開するクット韓医院(끗한의원)が、7月20日(月)に仁川広域市南洞区九月洞で「クット韓医院 仁川九月店」(院長=イ・スンヒョン氏)を開く。
クット韓医院は、美容と韓医学を結び付けた「わずかな差(ハンクッ)の美しさ」というブランド理念を掲げる美容韓方の医院。ソウルの九老、建大、弘大のほか、水原、安養・汎渓など首都圏の主要商業地から、釜山・大邱・光州といった広域市まで店舗網を広げてきた。仁川富平店に続く仁川九月店の開院で、仁川では2カ所目の拠点となる。
仁川九月店が入る九月洞一帯は、仁川市庁と仁川文化芸術会館を抱える南洞区の中心商業地。仁川市庁駅、芸術会館駅、九月ロデオ通りを軸に人通りが多く、間石洞・万寿洞・論峴洞など住宅密集地にも近い。
診断機器としては、通常撮影と紫外線(UV)撮影、偏光撮影により皮膚内部の色素や毛穴、油分・水分のバランス、敏感度を分析する精密診断機器「ヤヌス プロ(JANUS Pro)」を導入した。仁川九月店では、この診断結果をもとに個人別の治療計画を立てる。
リフティングでは、シュリンク ユニバース、インモード、ボルニューマの3機種をそろえた。シュリンク ユニバースは集束超音波(HIFU)方式、インモードは高周波(RF)方式、ボルニューマはモノポーラ高周波方式で、エネルギーが作用する皮膚の深さがそれぞれ異なる。二重あご、ほうれい線、弾力低下といった悩みの部位や皮膚の状態に応じて機器を選べるよう、エネルギー源の異なる装置を併設した。
脱毛分野に置いたアポジー プラスは、アレキサンドライト(755nm)とヤグ(1064nm)の2波長に対応するレーザー脱毛機器。皮膚のタイプや毛の太さによって波長を使い分けられ、脇、腕・脚、鼻の下など幅広い部位の施術ができる。
仁川九月店の韓方ダイエットプログラムは、体質分析、生活習慣の改善、個人別の韓方薬処方の3要素で構成する。単なる減量ではなく太りやすい体質的な原因を把握することから始め、施術後の回復や肌の再生ケアまで含めた総合的な進め方をとる。
仁川九月店のイ・スンヒョン院長は「九月洞は仁川の行政・商業の中心地で、若い会社員から周辺住宅地の住民まで幅広い年齢層が行き交う場所であるだけに、精密診断から施術、韓医学的な管理までを一カ所で受けられる環境を整えることに力を入れた」と述べた。
さらに「先端機器を使った肌のケアと、韓方ダイエットによる体質改善を併せて提供し、わずかな差が出る、根本から違う美しさを追求していく」と話した。
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