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シリーズベンチャーズ、AI言語リハビリ企業Golden Brain Careにシード出資

AI言語リハビリ基盤『Brain Friends』を開発・運営

プレスリリース提供시리즈벤처스
シリーズベンチャーズ、AI言語リハビリ企業Golden Brain Careにシード出資
시리즈벤처스 提供
シリーズベンチャーズ、AI言語リハビリ企業Golden Brain Careにシード出資 2
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韓国南東部地域に特化したアクセラレーター、シリーズベンチャーズ(시리즈벤처스)がGolden Brain Care(골든브레인케어)へシード出資を実行した。

シリーズベンチャーズは9月15日、AIを活用した言語リハビリのソリューションを手がけるGolden Brain Careへのシード出資を完了したと発表した。出資額は非公開。

2026年に釜山で設立されたGolden Brain Careは、脳卒中や脳損傷、認知症など神経系疾患によって意思疎通が困難になった患者向けに、AIを用いた言語リハビリ基盤「Brain Friends(ブレインフレンズ)」を開発・運営している。Brain Friendsは、言語機能の評価から個別のリハビリ訓練、実施データの分析、家族向けリポートまでを一つの流れでつなぐ言語リハビリ管理プラットフォームである。

韓国国内の脳血管疾患の患者は100万人を超え、このうち相当数が失語症や運動障害性構音障害などの意思疎通障害を併発している。言語リハビリは療法士による専門的な観察と評価が大きな比重を占める分野だが、評価や訓練の記録が紙の検査用紙を中心に管理されてきたため、データを体系的に蓄積することが難しかった。治療室の外で行われる反復訓練の管理にも限界があった。リハビリの継続性と利用のしやすさを同時に高めるデジタルソリューションへの需要が高まった背景にはこうした事情がある。

Golden Brain Careは、音声や顔の動き、反応データなどをAIで分析し、言語リハビリの過程を定量的に管理する技術を開発している。言語機能の評価と個別のリハビリ訓練を提供し、実施率・反応時間・誤りの種類を分析して家族向けリポートとして示す。これにより日常の環境でも訓練と管理が続く状態をつくることを目指す。音声や顔の映像といった機微な情報の外部送信を最小限に抑えるため、端末内で処理するオンデバイスAI技術の適用も併せて進めている。

同社の強みは、言語リハビリ現場の専門性とAI技術の開発力を併せ持つチーム構成にある。イ・ヒョンソン(이현송)代表は1級言語聴覚士(言語リハビリ士)の資格を持ち、現場経験を踏まえてサービスを企画している。リハビリ用コンテンツの開発には言語リハビリの専門家が加わり、AI技術の開発は自社の企業付設研究所が担当する。さらに特殊治療学、言語聴覚リハビリ、認知リハビリ分野の教授陣や、神経内科・脳神経外科・リハビリ関連の医療機関へ協力網を広げ、技術面と臨床面の検証基盤を積み上げている。

現在、同社はBrain FriendsのMVP(最小限の機能を備えた試作版)を公開し、現場での実証を進めている。建陽大学校病院の臨床データAI実証事業、韓国産業技術試験院(KTL)の実証技術サービス、革新医療機器の安全管理に関する全周期技術支援などに採択され、製品の高度化と医療機器の承認取得に向けた基盤も整えた。

事業戦略は段階的だ。まず発達リハビリサービス、言語発達支援、教育庁の治療支援といった公共バウチャー市場と、機関向けSaaSを中心に事業性を検証する。その後、臨床的根拠と承認取得の基盤を蓄積し、医療機器としての承認が必要なデジタル治療の領域まで広げる計画である。

シリーズベンチャーズのクァク・ソンウク(곽성욱)、パク・ジュンサン(박준상)両代表は「言語リハビリは高い専門性が求められると同時に、治療室の外での反復訓練とデータに基づく管理が重要な領域だ」とし、「Golden Brain Careは代表の現場での専門性を土台に実際の言語リハビリの工程を製品化しており、公共バウチャーと機関市場で初期の事業性を検証したうえで臨床・承認の能力を蓄積して広げる戦略も現実的だと判断した」と述べた。

Golden Brain Careのイ・ヒョンソン代表は「言葉を失うということは、単なる意思疎通の困難を超えて日常や人間関係にも大きな影響を及ぼす」とし、「今回の出資を基に製品の完成度と臨床的根拠を継続して高め、より多くの患者が場所や環境の制約を減らしながら継続的な言語リハビリを受けられるようサービスを高度化する」と語った。

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시리즈벤처스 매니저 우성진

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